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熊澤通信 Vol.01 の記事一覧

Home » 熊澤通信 Vol.01

錆ものたち

2020年10月1日

 古道具の醍醐味とは何だろう。 人それぞれかもしれない。コレクターとしての喜びや、古さそのものに対するこだわり。買い求め…

ヤマモモ

2020年10月1日

天青へとつづく通路の途中に、ヤマモモの木があります。このヤマモモは20年前、天青のシンボルツリーとして植えたもの。当時は…

大谷石(おおやいし)

2020年10月1日

熊澤酒造の敷地内にはたくさんの大谷石が使われていることにお気づきでしょうか?今回は「天青」へと続く小道の敷石として、この…

よろこびがつづいていく庭

2020年10月1日

熊澤酒造の入口のアーチをくぐると、シンボルツリーのメタセコイアの大木と、季節ごとの植物が楽しげに共存する中庭へとつながり…

02 百年ぶりの蒸留酒の誕生

2020年10月1日

傷みが激しかった大正時代に建てられた仕込み蔵(現在の蔵元料理 天青)を利活用しようと、屋根裏部屋を整理していた2000年…

01 蔵元直売所「地下室」

2020年10月1日

熊澤酒造の蔵元直売所が敷地内に出来ました。オープン日の10月1日はなんと日本酒の日。 1996年に酒蔵敷地内にレストラン…

蔵元精神 – 天青のおもてなし

2020年10月1日

入口の軒先に吊るされたシンボルの杉玉がお客様をお迎えする、蔵元料理「天青」。 かつてここはお酒の仕込蔵として蔵人達が酒造…

ローカルプロダクトシリーズのはじまり

2020年10月1日

それは大磯こたつみかんエールというビールから始まりました。 依頼主は熊澤酒造の社外プロジェクトのひとつ「暮らしの教室」で…

秋冬の日本酒のおすすめー天青朝しぼり

2020年10月1日

凍てつく静かな蔵の中で、ポタポタと心地良い音を立て搾られ落ちてくる生酒。その酒を口に含むと、軽やかな微発泡とともにキリリ…

熊澤酒造酒米プロジェクト始動!

2020年10月1日

何も無いドロ水の、四角く小さな土地。 初夏にしてはギラギラとした太陽が反射して、水面を鏡のように映しています。 水の中は…

今ここにある原風景

2020年10月1日

見渡すかぎりの青々とした水田。 収穫する日が待ち遠しい。 人々は今日も農作業を終え、徳利片手に蔵へと酒を求めにやってくる…

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