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熊澤通信 の記事一覧

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酒米プロジェクト 初の地元産米 立春朝しぼり

2021年4月1日

キンと冷えた寒の極まる早朝、真夜中から続く仕込み作業とこれから始まる出荷作業のつかの間の時間。静かな蔵の中からちょろちょ…

初の地元産米 立春朝しぼり

2021年4月1日

キンと冷えた寒の極まる早朝、真夜中から続く上槽作業(お酒を搾る工程)とこれから始まる出荷作業のつかの間の時間。静かな蔵の…

酒米プロジェクトインタビュー -田植え後の足音-

2021年4月1日

前回の熊澤通信でお伝えした、酒米プロジェクト。田んぼを広げ、ゆくゆくはすべての酒造りに必要な酒米を地元の田んぼでまかなう…

大竹さんとの出会いが生んだビール -レモングラスホッパーストーリーー

2021年4月1日

いつも柔和な大竹さんは、実はマウンテンバイク業界で知らぬ人がいないレジェンド。マウンテンバイクを日本に広め、自らも初代日…

02 熊澤オリジナルエコバック

2021年4月1日

昨年からのビニール袋の有料化で、エコバッグを持って外出するのがすっかり日常になりました。でもちょっと待てよ、エコのために…

01 クラフト・ジン『白天狗』発売

2021年4月1日

前号の熊澤通信でお知らせしていた熊澤酒造100年振りの蒸留酒第一弾、クラフト・ジン「白天狗」が2月8日発売となりました。…

鯉のぼり

2021年4月1日

幼い頃、桜が散る頃になるとこいのぼりが宙を舞っていた。それは何だかあどけない慶びの想い出とセットでした。骨董市などで見か…

梅 -うめ-

2021年4月1日

熊澤酒造に隣接している小さな駐車場やレストラン前庭には、2月頃からもう間もない春の訪れを告げるように咲く梅の木が並んでい…

モキチトラットリアのおもてなし

2021年4月1日

湘南ビールの開業とともにオープンしたモキチトラットリアは今年で25周年を迎えます。当初は「湘南麦酒蔵」というビアパブでし…

錆ものたち

2020年10月1日

 古道具の醍醐味とは何だろう。 人それぞれかもしれない。コレクターとしての喜びや、古さそのものに対するこだわり。買い求め…

ヤマモモ

2020年10月1日

天青へとつづく通路の途中に、ヤマモモの木があります。このヤマモモは20年前、天青のシンボルツリーとして植えたもの。当時は…

大谷石(おおやいし)

2020年10月1日

熊澤酒造の敷地内にはたくさんの大谷石が使われていることにお気づきでしょうか?今回は「天青」へと続く小道の敷石として、この…

よろこびがつづいていく庭

2020年10月1日

熊澤酒造の入口のアーチをくぐると、シンボルツリーのメタセコイアの大木と、季節ごとの植物が楽しげに共存する中庭へとつながり…

02 百年ぶりの蒸留酒の誕生

2020年10月1日

傷みが激しかった大正時代に建てられた仕込み蔵(現在の蔵元料理 天青)を利活用しようと、屋根裏部屋を整理していた2000年…

01 蔵元直売所「地下室」

2020年10月1日

熊澤酒造の蔵元直売所が敷地内に出来ました。オープン日の10月1日はなんと日本酒の日。 1996年に酒蔵敷地内にレストラン…

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