日本酒はどうも苦手です。そんな女性の方からも、シュワシュワしていてフルーティで飲みやすい!と人気の高い湘南スパークリング…
今年の新しい挑戦のひとつをご紹介します。前回少しお話しした、酒米の原種ともいわれる、“雄町”の導入で す。雄町と五百万石…
熊澤通信発刊とともにお伝えしてきた酒米プロジェクト。初年度、一反(300坪)の田んぼから始まったプロジェクトは昨年には一…
酒造りと藍染。それは共に醗酵の力を駆使した日本の伝統文化といえるでしょう。今号の表紙作品をお願いしたのは、海風薫る鵠沼で…
日本にも海外にもその土地の気候風土を反映し、生活の必需品として利用されてきた布があります。そういう働き者の布を見ると、そ…
酒造のシンボルの煙突が立っている場所にご注目ください!ここに新たにウィスキー熟成倉庫が誕生しました。ここは、創業当時は原…
熊澤酒造の入り口のアーチをくぐると大きな存在にふわっと守られているような気がして、不思議と安心する。そんな感覚を抱かせる…
ビールのお供にピッタリのモキチヴルスト商品。オクトーバーフェスト(今年度は中止)でも、豪快にグリルされたソーセージとベー…
熊澤酒造のシンボルである煙突の奥、ちょうど裏山の際に建っている寂れた小屋をご存知だろうか。よく見ると粕小屋という看板がぶ…
今年11月、ゴツゴツとした生姜をデザインした、ひときわ目に付くラベルのビール、ビンクジンジャーエールが発売されます。この…
湘南ビールが茅ヶ崎のこの地に誕生して25年。四半世紀という節目に、歩んできた道のりを少しばかり振り返ってみようと思います…
湘南ビール誕生25周年の今年、農業部員たちの初仕事は、お米ではなくビールの原料であるホップの株分けから始まりました!5年…
今年は新たに農業部員のマドンナ、田植え機の「my lady sweet」が登場です!何とか形になった田んぼにマドンナが悠…
昨年、一枚の田んぼから始まり、今年借りた田んぼは九枚。そのすべてが耕作放棄地です。中でもかなり手強いのは雑草。自分たちよ…
5月中旬。先ほどご紹介したお化けハウスから見事リニューアルしたハウスで牧歌的な作業が営まれています。土の香りのする広大で…