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熊澤通信 の記事一覧

Home » 熊澤通信 » ページ 4

古い井戸

2022年10月1日

「この地に何故造り酒屋が?」という問いの答えの一つがこの庭にはあります。現在も現役で酒造りに欠かせない存在となっている「…

天狗シリーズ特集

2022年10月1日

熊澤酒造の天狗シリーズをご存知でしょうか。日本酒やビールといった醸造酒を、樽で熟成させたり蒸留したりしてパワーアップさせ…

ハチミツ酒(ミード)

2022年10月1日

皆さんは人類最古のお酒をご存知ですか?ハチミツを醗酵させて醸造するミードというお酒がそれだと言われていて、あのクレオパト…

150周年記念「オーク樽8年熟成酒」

2022年10月1日

記念すべき創業150周年の限定酒としてオーク樽8年熟成酒を発売します。 8年前に長期熟成酒の研究のため、フランスから白ワ…

案山子ファッションショー

2022年10月1日

実は…。昨年の雄町の収穫量はとっても少なかったのです。原因のひとつに雄町の収穫時期があります。雄町は原種ゆえ、ゆっくり大…

集いし者たち

2022年10月1日

瑞々しい初夏の光の中、酒米プロジェクトの田植えが始まりました。新たに加わった茅ヶ崎の赤羽根地区、寒川の田植えの様子をのぞ…

熊澤酒造150周年記念特集 -これまでの歩み-

2022年10月1日

熊澤酒造は今年、創業150周年を迎えました。記念すべきこの年に熊澤通信5号を発刊するにあたり、私たちが辿ってきた150年…

樽のおはなし

2022年10月1日

熊澤酒造敷地内奥の一角に佇む okeba garelly&shop。大きい建物の外観は入り口だけ仕切られた区画の…

02 酒造の副産物熟成粕商品続々登場

2022年4月1日

熊澤酒造の各レストランやパン屋で、まるで味噌のような黒い酒粕を見かけてこれは一体何だろう?と疑問に思う方も多いかもしれま…

01 ウイスキー醗酵タンク「フーダー」設置

2022年4月1日

前号でお知らせしたウィスキー樽熟成倉庫の誕生に続き、天青へと続く石畳の道にできたガラス張りの部屋にウィスキー醗酵タンクが…

醸造に使われたものたち

2022年4月1日

明治からお酒づくりを続けて150年が経とうとしています。酒造りの道具も技術の進歩とともに変化してきました。けれど当時使わ…

仕込みタンクの蓋

2022年4月1日

昨年末、天青へと続く石畳の小道にウィスキーの醗酵室ができました。このガラス張りの一室の側面は年季の入った木の板で囲われて…

蔵元夫人が語る モキチスイーツ物語

2022年4月1日

小さい頃からお菓子作りが好きでした。小学生の時に母が私に初めて買ってくれたお菓子の本を食い入るように何度も何度も繰り返し…

モキチカフェ特集 -モキチカフェのおもてなし-

2022年4月1日

窓が印象的な建物、それがモキチカフェです。中へ足を踏み入れると天井の太い梁がこの古民家の200年という時代を物語っていま…

IPAシリーズ

2022年4月1日

湘南ビールが誕生した25年前の日本では、IPA(インディア・ペール・エール)というスタイルのビールは昔々イギリスで作られ…

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